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朝のオープンはGBP/JPYが133.31円まで下落し、その後は133.54円まで買い戻され、かなり売り時で買い優勢の感がありました。
日足のローソク足だと、激しい下降が長く続いてから、安値が揃った毛抜き底で、過去3時間中にに三空らしき足が見えます。
ローソク足が陽転したことで抵抗線を維持するかどうか注意しています。
底値は一目均衡表の薄いクモや20日移動平均がレジスタンスとして働いています。
単移動平均で兆候を見てみると明らかな下降状況にあります。
20日平均線より10日移動平均線が下で推移しており、どちらの平均線も明らかな下降気味です。
昨日までの経験から思うと、売買するべきかどうか悩みどころです。
ボリンジャーバンドは1σ圏で移動し、20SMAが支持線として働いたことで、一時的に底堅いチャートを確認できたと思います。
こういうチャートはあれやこれや心配せずに売買で大丈夫だと。
下手に底値を狙って、負担になるような建て玉にはならないように注意しようと思います。
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