朝のオープンはポンド円が一時136.89円まで上昇し、その後は135.53円まで売られ、少し売り時だったのではないかと思いました。

30分足のローソク足を見てみると、緩やかな上昇トレンドが少し続いた後、安値が揃った毛抜き底で、過去1時間中にに酒田五法の三空らしき足が見えます。

下値は一目均衡表の基準線や短期移動平均がレジスタンスとして機能しています。

ローソク足がゴールデンクロスしたことで、短いレンジ相場の下値が見えてきます。

取引の成績を思うと、売買した方が良いかどうか悩みどころです。

スローストキャスから予想すると、50%より下でデッドクロスしているので、デッドクロスして、すぐに出たチャート足の始値が売買のタイミングです。

こういうチャートは迷わず売買で大丈夫だと思いました。

無理に下限を意識して、損害になるようなポジションにはならないように気をつけます。

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