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前回の取引はオープンから米ドル/円は87.75円の値をつけており、少し売り時でショート優勢の感がありました。
ひきつづき、一目均衡表の基準線をサポートラインに低い価格帯でもみ合いしていましたが、新値足が陰転したことで、長中期BOX相場の上限が見えてきます。
再び新値足が陰転したことで、短いBOX相場の高値が見えてきます。
単移動平均で兆候を見てみると下げ状態といえます。
短期移動平均線が長期平均より上で維持しており、どちらの移動平均線ともに緩やかな上昇気味です。
昨日までの成績を考慮すると、この相場は反射的にオーダーをしてOKだろうと思いました。
ボリンジャーバンドは売られ過ぎ圏辺りに割り込んだので、一目均衡表の分厚いクモの天井のせいで力が強まった感があります。
この相場は反射的にオーダーをしてOKだろうと思いました。
これからの為替チャートの推移は要注目です。
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