昨日のオープンは米ドル円が高値85.66円まで上昇し、その後85.21円まで売られ、やや売り時な気がしました。
安値は一目均衡表の薄いクモや50SMAが抵抗線として動いています。
30分足のローソクチャートから予想すると、激しい暴騰が続いた後、陽線に続いて大陰線が現れる切り込み線で、過去4時間以内に三空に見えなくもない兆候があります。
移動平均線で傾向を見てみると緩やかな上昇トレンド相場と見受けられます。
20日平均線より5日移動平均線が下で推移していて、両平均線ともにはっきりとした下降気味です。
昨日までの成績を考えると、オーダーした方が良いか悩んでしまいます。
スローストキャスを見ると、50%より下の水準で%KがSDを上回る瞬間で、デッドクロスがもうすぐきそうです。
この相場は強気でオーダーをしてOKだろうと思いました。
ひきつづき、一目均衡表の基準線を抵抗線に高値圏で移動していましたが、新値足が陽転したことで抵抗線を割り込むかどうか慎重になっています。
昨日の米ドル円相場はかなり予測がし辛いので今後はゆるいマーケットになりそうです。
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